診療案内

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-MEDICAL-

整形外科は、骨・関節・筋肉・神経など、身体の「動き」に関わる器官=運動器の疾患や外傷を専門的に診療する診療科です。日常生活での痛みや不調から、スポーツによるケガ、加齢に伴う関節の変形、骨粗しょう症まで、幅広い症状に対応しています。

ORTHOPEDICS /
00脊椎疾患について

脊椎疾患は脊髄、神経根の障害をともなうこともあり(知覚障害、しびれ、運動麻痺など)手術を必要とする疾患もあります。しかし大部分が手術しなくても改善できるので当院では保存的治療を中心におこなっております。重症例や手術しないと悪くなる病気(腫瘍、麻痺など)は手術をお勧めします。院長は以下の疾患のほとんどに対し手術を経験しており、手術のご相談に応じ、適切な病院を紹介します。

主な脊柱疾患

① 変性加齢
椎間板ヘルニア、腰部脊椎管狭窄症、頚椎症性脊髄症など
② 炎症
結核性脊椎炎(カリエス)、化膿性脊椎炎
③ 靱帯骨化
後縦靭帯骨化症、黄色靱帯骨化症
④ 腫瘍
脊椎腫瘍、脊髄腫瘍、癌の脊椎転移
⑤ 外傷
脊椎の脱臼、脊椎の骨折、脊髄損傷
⑥ 高齢者
骨粗鬆症による骨折
⑦ 若者
脊椎側弯症、脊柱分離症

ORTHOPEDICS /
01首・肩の痛み・手のしびれ

対象となる主なお悩み

  • 肩・首の痛み
  • 上肢のしびれ
  • 手に力が入らない

首は脳から全身へ重要な神経が通っている場所です。朝起きると首がこわばっていたり、長時間のデスクワークで肩が重だるい、頭痛や吐き気を伴うことがあるなど、これらの症状は筋肉の緊張や姿勢の乱れ、神経の圧迫などが原因で起こることがあります。
また痛みやしびれは姿勢などの日常生活や心理的な背景も原因になっていることがありますので注意が必要です。

01-1頚椎症

頚椎症は、首の骨(頚椎)にある椎間板や関節、骨そのものが加齢などにより変形・変性してしまうことで起こる病気です。
初期には首や肩の痛みから始まり、次第に肩から腕にかけてのしびれや痛みが現れることがあります。さらに進行すると、手の細かい動作がしづらくなったり、歩きにくくなったり、排尿障害が出ることもあります。

頚椎症性神経根症

神経の根元(神経根)が圧迫され、肩から腕への痛み、しびれを生じます。首をそらせると痛みが強くなることが多く、上肢の筋力低下を生じることもあります。加齢変化により膨隆した椎間板や、骨棘「骨のとげ」が神経を圧迫刺激して起こります。

頚椎症性脊髄症

首の骨(頚椎)の加齢による変形などが原因で、脊髄が圧迫されて起こる病気です。箸の使用、書字、ボタンはめなど手の細かい操作が不器用になり、歩行や階段昇降がやりづらくなり、手足がしびれるような症状が生じます。生活に支障があれば手術を選択します。

01-2ストレートネック

ストレートネックという言葉を耳にする機会が増えていますが、これは病名ではなく、レントゲンなどの画像検査で確認される首の骨の状態を指します。本来、頸椎(首の骨)は緩やかなカーブを描いていますが、ストレートネックではこのカーブが失われ、まっすぐに近い形になっています。 症状がない場合もありますが、首や肩の筋肉に負担がかかりやすく、頚部痛や肩こり、頭痛などの不調を引き起こす原因となることもあります。

01-3四十肩・五十肩

四十肩・五十肩は、中年以降に多くみられる肩関節の炎症性疾患で、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。

主な症状の流れ

初期:肩の痛みが強く、夜間痛を伴うこともあります
中期:痛みはやや軽減しますが、肩が上がりにくくなるなど動きの制限が目立ってきます
後期:痛みはさらに落ち着きますが、可動域の制限が残ることがあります

多くの場合、自然に回復していく予後の良い病気ですが、症状の改善までに1年〜2年ほどかかることもあります。当院では投薬・注射に加えて、積極的なリハビリテーションを実施していますので、ご希望の患者さまは診察時にお申し付けください。

01-4胸郭出口症候群

胸郭出口症候群は、首から腕に向かう神経や血管が、鎖骨の下を通る狭い通路(胸郭出口)で圧迫されることによって起こる病気です。この圧迫により、肩から腕、手にかけてのしびれや痛み、力が入りづらいなどの症状が現れます。主な原因として、なで肩や長時間の同じ姿勢、筋肉の緊張、先天的な骨の形状などが関係していることがあります。特にデスクワークやスポーツ、重い荷物を持つ作業などがきっかけになることもあります。

01-5その他の首・肩の疾患
  • 肩腱板断裂
  • 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)
  • 腕神経叢損傷
  • インピンジメント症候群
  • 頚椎椎間板ヘルニア
  • 斜頚

ORTHOPEDICS /
02腰の痛み・足のしびれ

対象となる主なお悩み

  • 腰の痛み
  • 下肢のしびれ
  • 足に力が入らない

腰痛は最も多い症状の1つです。普段の日常生活において、朝起きると腰が重だるい、長時間座っていると痛みが増す、立ち上がるときにズキッと痛む、足にしびれや違和感があるなど、症状は多岐にわたります。
腰痛の主な原因には筋肉や骨の障害や神経の障害などがあります。当院では脊椎専門医による的確な診断に加えて、局所治療の注射やリハビリテーションなどにより症状の改善に努めます。

02-1腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは腰の背骨(腰椎)の間にある「椎間板」というクッションのような組織の中心にある「髄核」が飛び出し、近くの神経を圧迫することで、腰やお尻、脚に痛みやしびれを生じる病気です。多くの場合は薬やリハビリで改善しますが、痛みが強い、再発する、運動麻痺を生じる場合は手術を行うこともあります。

02-2腰部脊柱管狭窄症

加齢などにより腰の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されることで、足のしびれや痛み、歩きにくさなどが現れる病気です。 歩くと足がしびれて休むと楽になる「間欠性跛行」が特徴で、進行すると排尿・排便の障害が出ることもあります。治療は薬やリハビリが中心ですが、重症の場合は手術を検討します。気になる症状がある方は、早めの受診をおすすめします。

02-3ぎっくり腰

急性腰痛症は、いわゆる「ぎっくり腰」と呼ばれるもので、重いものを持ち上げたり、体をひねったりといった何気ない動作がきっかけで、突然腰に強い痛みが走る状態です。原因としては、腰の筋肉や靱帯、関節などの損傷が考えられます。多くの場合、安静にしていれば1〜2週間ほどで自然に回復します。ただし、足のしびれがある場合や、痛みが長引く場合は、椎間板ヘルニアなど他の病気の可能性もあります。

02-4その他の腰の疾患
  • 腰椎分離症・分離すべり症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 黄色靱帯骨化症
  • 脊髄損傷
  • 脊髄腫瘍
  • しびれ(脊椎手術後のしびれ)

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03膝・股関節の痛み

対象となる主なお悩み

  • 関節の痛み
  • 関節を動かしづらい
  • 関節の腫れ

膝や股関節の痛みがある方は非常にたくさんいます。加齢によるものが一番多く、関節の変形は徐々に進行します。早期の予防や治療により悪化を防ぐことをお勧めします。立ち上がり、階段の昇降がつらい、歩行が痛くできなくなる、そうなる前に治療をしましょう。
一方で先天性に発症する股関節の形成不全や、突然骨が壊死するものもあるため、経過によって手術が必要な場合もあります。

03-1変形性膝関節症

変形性膝関節症は膝痛の代表的な疾患です。膝の関節にある軟骨がすり減り、膝の痛みや腫れ、動かしにくさなどの症状が現れる病気です。大腿四頭筋の筋力低下に加えて、加齢や使いすぎ、肥満などが原因となります。その他、膝の外傷で靱帯損傷、軟骨損傷も影響します。ヒアルロン酸注射や痛み止めの注射に加えて、リハビリテーションが有効です。変形が進行すると手術を検討することもあります。

03-2半月板損傷

半月板損傷は、膝関節の中にある「半月板」と呼ばれるクッションの役割を持つ組織が傷ついた状態です。スポーツや転倒などで膝をひねったり、強い衝撃が加わることで起こることが多く、損傷の程度により膝の痛みや引っかかり感、腫れなどの症状が現れます。症状が進行すると、膝が曲がったまま動かなくなる場合もあります。診断にはMRI検査が有効で、損傷の部位や形状を詳しく調べることができます。

03-3変形性股関節症

変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減ることで関節に炎症や変形が起こり、痛みや動かしにくさが生じる病気です。日本では、股関節の屋根にあたる骨盤側の関節部分である「臼蓋」の形が、正常より浅い「臼蓋形成不全」が原因となることが多く、特に中高年の女性に多くみられます。主に足の付け根やお尻の痛み、歩き始めや階段の昇り降りでの違和感などが現れ、進行すると歩行障害や脚の長さの左右差が出ることもあります。進行の程度により膝の変形と同様、手術を検討します。

03-4その他の膝・股関節の疾患
  • 膝蓋骨脱臼
  • 腓骨神経麻痺
  • 膝靱帯損傷
  • 特発性大腿骨頭壊死症
  • 臼蓋形成不全
  • 鼠径部痛症候群

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04足の痛み・変形

対象となる主なお悩み

  • 関節の痛み
  • 関節の腫れ
  • 足趾のしびれ

足は歩行をするために負担がかかり、さまざまな病気で痛みを感じます。捻挫や骨折などのけが、痛風やリウマチなどの炎症、偏平足や外反母趾などの変形、細菌感染などがあります。
当院ではテーピングなどの処置・指導やリハビリテーションで足部の使い方などをご紹介し、痛みの治療と再発予防をいたします。

04-1肉離れ

肉離れは筋肉が急激に収縮しながら同時に引き伸ばされることで、筋肉が損傷・断裂してしまうケガです。ダッシュやジャンプ、日常生活での急な動きなどが原因となり、特にふくらはぎや太ももの筋肉に多く発症します。発症時には「ブチッ」という感覚とともに強い痛みが走り、歩行困難になることもあります。損傷部位にへこみや腫れ、内出血がみられることがあり、ストレッチすると痛みが強くなるのが特徴です。

04-2扁平足

扁平足とは、土踏まずが低下または消失し、足底が平らになっている状態を指します。土踏まずは、歩行時の衝撃を吸収し、体重をバランスよく分散する重要な役割を担っています。そのため、扁平足になると足への負担が増え、膝や腰、股関節などにも影響が及ぶことがあります。主な原因としては、先天的な骨格の特徴のほか、加齢、筋力低下、長時間の立ち仕事、運動不足などが挙げられます。

04-3痛風

痛風は激しい炎症と痛みを引き起こす病気で、特に足の親指の付け根に突然強い痛みが現れることが多いです。主な原因は、尿酸値の上昇(高尿酸血症)です。尿酸はプリン体という物質が分解されてできるもので、肉類やアルコールの過剰摂取、肥満、ストレス、運動不足、遺伝的体質などが関係しています。治療は投薬に加えて、食生活の見直しが必要になります。

04-4その他の足の疾患
  • 足底腱膜炎
  • 扁平足
  • モートン病
  • 腓骨神経麻痺
  • 外反母趾
  • 距骨骨軟骨損傷

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05各種骨折

対象となる主なお悩み

  • 関節の痛み
  • 患部の腫れ
  • 力が入らない

骨折とは、骨が折れたり、ひびが入ったりする状態のことです。一般的に「ひび」も医学的には骨折に含まれます。骨折すると、折れた部分に強い痛みや腫れが生じ、動かすのが難しくなります。
診断にはX線(レントゲン)検査が使われ、骨の状態を詳しく確認します。骨折にはさまざまな種類があり、折れ方や部位によって治療方法や回復までの期間が異なります。

05-1橈骨遠位端骨折

橈骨遠位端骨折は手のひらをついて転んだ時などに、前腕の手首近くの骨に起きる骨折です。受傷すると手首に強い痛みがあり、短時間のうちに腫れてきます。ときには、折れた骨や腫れによって神経が圧迫され指がしびれることもあります。診断はレントゲンやCT検査にて骨折の折れ方を確認し、ギプス固定や手術により骨折部を治療した上で、リハビリテーションで筋力強化・可動域を改善します。

05-2上腕骨近位端骨折

上腕骨近位端骨折は肩に近い部分の上腕骨が折れる骨折で、特に高齢者が転倒した際に多く見られます。肩周囲に強い痛みや腫れが生じ、腕を動かすことが困難になります。診断にはレントゲンやCT検査が用いられ、骨の折れ方やずれの程度を確認します。治療は、ずれが少ない場合は痛みや骨折部に配慮した固定とリハビリを中心とした保存療法を行い、骨のずれが大きい場合や複雑な骨折では手術が必要になることもあります。

05-3胸腰椎圧迫骨折(高齢者)

胸腰椎圧迫骨折は尻もち転倒などによって押しつぶされるように折れる骨折です。特に骨粗しょう症のある高齢者に多く、物を持ち上げようとした時やくしゃみなどの軽い衝撃でも起こることがあります。骨折すると背中や腰に強い痛みが生じ、動くと痛みが増すため、寝返りや起き上がりが困難になることがあります。骨のつぶれ方によっては、背骨の変形(円背)や、神経を圧迫して足のしびれ・麻痺などの症状が出ることもあります。
診断にはレントゲンやMRI検査が用いられ、骨の損傷の程度や神経への影響を確認します。治療は痛みを和らげる薬やコルセットによる固定、安静を中心とした保存療法が基本です。骨折が不安定な場合や神経症状がある場合には、手術を検討することもあります。

05-4その他の骨折
  • 上腕骨顆上骨折
  • 舟状骨骨折
  • 手指・足趾の骨折
  • 大腿骨頚部骨折
  • 膝蓋骨骨折
  • 各種小児骨折

ORTHOPEDICS /
06スポーツ障害

対象となる主なお悩み

  • 関節の痛み
  • 患部の腫れ
  • 動かない

スポーツ障害とは、運動やスポーツ活動中に起こるケガや身体の不調のことを指します。急性のケガ(捻挫・骨折など)と、慢性的な障害(腱炎・疲労骨折など)に分けられます。
当院では、障害された部位を評価した上で、関連する関節の動きの確認や姿勢などの評価、競技ごとのフォームチェックなど行い、競技復帰までのリハビリプランを個別にご提案しています。

06-1オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病は、スポーツを活発に行う小中学生男子に多く見られる膝の障害です。太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が膝下の骨を繰り返し強く引っ張ることで、膝のお皿の下に痛みや腫れが生じ、運動時に症状が強くなるのが特徴です。ジャンプやダッシュ、キックなどの動作を繰り返すスポーツで発症しやすく、成長期特有の骨と筋肉の成長バランスの不一致が原因とされています。

06-2テニス肘

テニス肘は肘の外側に痛みが生じる障害で、正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれます。テニスのバックハンド動作が原因になることが多いためテニス肘と呼ばれますが、テニスをしていない人にも起こる一般的な障害です。主な原因は手首を伸ばす筋肉の使い過ぎで発症するといわれています。治療は、痛い動作を避けて、シップなどの外用薬を使用し、物理療法や注射、リハビリテーションでのフォーム修正などの保存療法を行います。

06-3足関節捻挫

足関節捻挫は、足首の関節を支える靭帯が過度に伸びたり、部分的あるいは完全に断裂することで起こるケガです。主にスポーツ中のジャンプの着地や踏み込み動作で失敗したりした際などに足首をひねることで発生します。診断はエコーで靭帯を確認し剥離骨折などの有無をレントゲンで評価します。再発しやすいため、インソールや機能改善目的のリハビリテーションが有効となります。

06-4アキレス腱断裂

アキレス腱断裂は、ふくらはぎの筋肉から踵にかけて伸びる太く強い腱が、急激な力により切れてしまう状態です。アキレス腱はジャンプやダッシュなどの動作で大きな負荷がかかるため、スポーツ中や日常の踏み込み動作で断裂することがあります。診断は視診・触診に加えてエコー検査で行います。ギプスや装具による保存的治療と、手術を行う場合があります。

06-5その他のスポーツ障害
  • 疲労骨折
  • ジャンパー膝
  • 腸脛靭帯炎
  • 腱板炎・腱板損傷
  • 野球肘
  • ゴルフ肘

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07交通事故で受診する方へ

交通事故は突然の衝撃により、身体にさまざまな負担がかかります。外傷が軽く見えても、筋肉・関節・神経などに深いダメージが残ることがあります。当院では、交通事故によるケガに対して専門的な診察とリハビリテーションを行っています。

07-1当院へ受診する流れ

1) 事故後は早めにご来院ください
● 痛みが軽くても、必ず早めに受診しましょう。事故後一定期間が経過すると、交通事故との因果関係が不明瞭となります。
● 当院では、レントゲンやエコー検査により、骨折・打撲・捻挫・むち打ち症などの診断が可能です。

2) 自賠責保険利用の流れ(保険会社が治療費を支払う場合)
①保険会社にご連絡ください(加害側・被害側の両方との保険会社とやり取りが必要な場合があります)。当院(名古屋市守山区のおおくぼ整形外科クリニック)で治療を受けたいとお伝えいただくとスムーズです。
②保険会社から当院へ治療費支払いの連絡があります。連絡が確認でき次第、保険会社を通じて治療費を請求できるようになります。
③診断書・明細書の発行を行います。(別途費用がかかる場合があります)。

※患者さまへのお願い
・保険会社とのやり取りは、患者様ご自身で行っていただく必要があります。
・治療開始時に保険会社からの連絡が得られていない場合、自費での精算となりますが、連絡が得られた後に全額返金します。

07-2交通事故後の治療について

当院では以下の疾患や症状に対して、痛み止めの内服や湿布、注射、リハビリテーションなどを実施しています。
1) むち打ち症(頸椎捻挫):首の痛み、頭痛、めまい、吐き気など
2) 腰痛・背部痛:筋肉の緊張や打撲による痛み
3) 関節の痛み・捻挫・打撲:肩・膝・足首などの違和感
4) 骨折・脱臼:レントゲンやエコー検査、MRI(他院紹介により)による診断
5) 神経症状:しびれ、感覚異常、筋力低下など

交通事故後のリハビリテーションについて

医師の診察後、痛みに応じてリハビリテーションを開始します。リハビリテーションは症状に合わせて理学療法士による個別リハビリテーションや干渉波などの物理療法を行います。事故を受けた直後は理学療法士の施術によって症状が悪化する恐れもあるため、当院では物理療法からリハビリテーションを開始することが多く、経過次第で理学療法士による個別リハビリテーション(予約制)を行います。
※当院ではリハビリテーションなどを目的とした、接骨院への紹介状や同意書は作成していません。ご了承の上、ご来院ください。

07-3後遺症診断について

後遺症診断とは、交通事故によるケガが一定期間治療しても完治せず、症状が残った場合に行います。

診断書作成の流れ

① 保険会社から所定の診断書様式を入手いただきます
② 入手した書類をご持参いただき、残存する症状について診察を受けます
③ 当院で診断書を作成します
④ 診断書を保険会社または損害保険料率算出機構に提出いただきます
⑤ 後遺障害等級の審査(書面審査)を受けます
⑥ 審査の結果、等級が判定されます
※後遺症診断は当院で治療を継続した方が対象です。

ORTHOPEDICS /
08労働災害で受診する方へ

業務中や通勤途中に起きたケガや病気は、労働災害として労災保険の対象となります。労働災害は健康保険の対象外のため、原則ご利用いただけません。労災保険を利用することで、治療費の自己負担なく医療を受けることが可能です。

08-1受診時にご用意いただくもの

● 会社から交付(もしくは労働基準監督署または厚生労働省のHPからダウンロード可能)された申請書類
「労災指定医療機関用紙(様式第5号)」または「通勤災害用紙(様式第16号の3)」

● 健康保険証・マイナンバーカードなどの本人確認書類
※書類が未提出の場合は、一時的に自費でのご精算となる場合があります。後日、労災認定後に返金手続きが可能です。

08-2労働災害の治療について

労働災害による外傷や疾病に関しても、通常の外傷や交通事故による外傷と同様に、検査を行い、適切な治療を行います。また、他の病院で救急治療や手術を受けた後のリハビリテーション治療にも対応しています。

08-3後遺症診断について

労働災害の治療をある程度の期間継続しても症状の改善が認められなくなった場合、症状固定と判断されます。その際、医師による後遺症診断と診断書作成が行われ、残存する症状の程度に応じて後遺障害が認定されます。

診断書作成の流れ

① 所定の診断書様式を入手いただきます
② 入手した書類をご持参いただき、残存する症状について診察を受けます
③ 当院で診断書を作成します
④ 診断書を労働基準監督署へ提出いただきます
⑤ 審査の結果、等級が判定されます

アクセス
-ACCESS-

おおくぼ整形外科クリニック
Okubo Orthopedics Clinic

052-758-5551

〒 463-0056 愛知県名古屋市守山区新城16-20
【 駐車場完備(15台)】
名鉄瀬戸線 小幡駅・瓢箪山駅( 徒歩11 分)
名古屋市営バス 中新( 徒歩1 分)
(茶屋11)(小幡11)
名古屋市営バス 小幡宮前( 徒歩3 分)
(千種13)(曽根11)(茶屋11)(守山11)
(小幡11)(森. 新)(守山巡回)
名古屋市営バス 城下( 徒歩5 分)
(幹砂田1)(千種11)(茶屋11)
(小幡11)

※名古屋市営バスをご利用の際は、
名古屋市交通局のホームページをご確認ください。

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診療時間
9:00 - 12:00
16:00 - 19:00

休診日:水曜・土曜午後、日曜・祝日

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初診はご予約不要。直接医院までお越し下さい